スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年01月03日

HK416のカスタマイズ

約1年ぶりのブログ記事投稿になります。

この前、久しぶりに会った10年来の友人に「ブログまだ見てますよ」と言われ、
復活を誓っていたのですが、まぁ色々あり、ようやく時間もできたので、
久しぶりにやってみようかと。

で、買ってしまいました、HK416。。。
まずは、個人的感想を交えながら良かったポイントを簡単にまとめたいと思います。

1.アンビのセレクター
 ここはHKらしさが出ているところ。
 ただし、マガジンキャッチはアンビではないので、G36に慣れてると最初は戸惑う。

2.大きめのグリップ
 ここは好みが分かれるところですが、ゴムのグリップカバーをすることで
 力を効率的に使えて腕にかかる負担を軽減できます。
 フィンガーチャンネルは指が当って痛いので後ほど触れますが除去しました。

3.多弾マガジンの容量が増大
 1マガジンあたり530発と、小規模なゲームならこれだけで十分でしょう。
 銃の重さをここでカバーしているともいえます。他機種にも流用可能。
 個人的には、シースルーのマガジンをラインナップしてほしいところ。

実銃的には色々改良されているのですが、エアガンだとほぼ関係ないので、ここでは割愛します。
剛性感は抜群に良いですね。ガスブロックにスリングを付けても特に問題ないでしょう。

さて、では気になった部分を出来る範囲でカスタマイズしてみました。

HK416 12インチバレル




レシピ
・G&P? ラダータイプのゴム製レールカバー
・ゴム製滑り止めグリップカバー
・ZeissのRSA+越後屋で買った1200円のハイマウントw
・G&P アンビマガジンキャッチ(要加工。付属のスプリングは使用しません。)
・H&K純正の3点式スリング
・メーカー失念 スリングアダプター
・SureFire M910(レプ)
・越後屋 2インチ バレルエクステンション
・VFC HK417タイプフラッシュハイダー(画像はメーカー不明のG3タイプ)

M910はお好みで他のライトやフォアグリップでも良いかと。
これはちょっと重いので、普段は、VFCのHKタイプフォアグリップか、GPSのグリップバイポッドを検討しています。
マガジンは、パラコードで取りだしやすくします。赤テープは実弾を示すものです。
自分は安定性を重視するので、シングルポイントスリングは使いません。

M4ってパーツが多いからお金がかかりますねー。
MR556A1のスナイパータイプのような形態にも興味があるので困っています。。。  


Posted by イエーガー  at 03:12Comments(1)HK416