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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年03月19日

射撃にも静寂を・・・

室内射撃において発射音がうるさいなーって思って、
数年前に衝動買いしたのがこれ。



Peltor Tactical 6S

結構遮音性が高く、エアガン程度なら発射音はほとんど聞こえなくなります。




スイッチを入れるとスポンジ部にあるマイクが周囲の音を拾います。
破裂音のようなものを探知すると、入力された音を低減して出力します。
スイッチは片耳ずつあり、ボリュームを調節できます。




コンパクトに折り畳めます。



このモデルは射撃用?ですが、ぺルターはスウェーデンの民間企業なので、
空港やカーレースのピットなど、主に騒音の激しい分野で使われています。

軍事用では、一時期流行ったCOMTACが有名でしょうか?
日本でも工事現場のような分野で需要があるような気がしますが、全く見た事がありませね~。

しかし、なんでもタクティカルってつけりゃいいのか・・・?  
タグ :PELTOR


Posted by イエーガー  at 23:34Comments(0)その他

2010年03月17日

次世代G36をちょいカスタム

次世代G36KA2の良いところは完成度が非常に高いところです。

小さいながらスコープも付いていて、ほとんど手を付けるところがない状態です。
しかしそこをいぢるのがG36ジャンキーなのですw



さて、まずはいつものマガジンハウジングをピン止め加工です。
旧世代と同じ方法で加工すればオッケーです。要するに、穴を広げてぶっ刺せばOK。





旧世代G36Cのロアフレームを移植して、SEFタイプのセレクターから、
NAVYタイプ(モノグラム)のセレクターに交換します。





SEFタイプとの比較




こっちの方がH&Kらしいですね!
ついでに旧世代に装着していた実物キャリングハンドルも移植します。
相変わらず、加工が面倒です。G36Cオツカレサマデシタ。





完成!おまけでグリップにラバーグリップにしときます。  
タグ :G36HKドイツ


Posted by イエーガー  at 23:30Comments(15)G36

2010年03月15日

ELCAN M145

トリチウム切れ?を安価に入手できました。

このスコープは食わず嫌いでしたが、思ったよりいい感じですね!

箱 接写が弱いのでピンボケしてしまいました。





外観 いかにも頑丈そうなのが特徴です。




専用のナイロンカバーが付属します。





レティクル レンズはすごくクリアです。しかも見やすい。
レンズはカナダ産ではない気がします。




ラバーの外装は化学薬品にも耐性があるとか?




エレベーションは100m単位で調整できます。これは便利です。
エアガンには全く意味のない機能ですが・・・。



重いのが難点でしょうか、メーカーのページによると600g以上あるようです・・・。  


Posted by イエーガー  at 23:24Comments(0)その他

2010年03月14日

デジタルDPM その2

もう大分前にその1(ジャケット)を投稿してからすっかり忘れていましたが、
パンツ(下)も簡単に紹介しておきます。

前回



模様はDPMっぽいですが、米軍デジタル迷彩とカナダ迷彩の中間?くらいでしょうか?





大事なところはボタン止めですw





フラップはベルクロ止め。ポケットは小振りです。







ちょっと変わったものがいい方はViper社のデジタルDPMはいかがでしょうか?








  


Posted by イエーガー  at 21:33Comments(0)米軍系

2010年03月12日

ガンダムUC!

本日は有給を取得し、某家電量販店へ買い付けに行ってきました。

待ちに待ったガンダムUCブルーレイの発売です。
PS3などで予告版が配信されていますが、とにかく作りこみが凄い。

小説版はアニメ化を見越して、毎号ガンダムエースを買っていたのに
最初からスルーしていた甲斐がありました。

当然ながら、内容については触れませんが(と言うかまだ見てない)。

ここのところ、ガンダム系OVAはミリタリー色の強い作品が多いので、
ミリ好きの方も納得のクオリティでしょう。

シールズのような特殊部隊の登場も映像としてどう表現されるのか?が楽しみなところです。
(小説版は読んでないので、どういう部隊か細かいところまでは分からない)

















っていうか、本当は翌々日に検定試験があるから、試験勉強で休んだのですけどね・・・。

でも一回見てから勉強しようw  


Posted by イエーガー  at 15:07Comments(0)その他

2010年02月15日

オススメのグローブ&カスタム

巷では色々なグローブが流通していますが、
個人的にオススメなのがHATCHのノーメックスフライトグローブ。









かなり使い込んでます。もう5年以上使っているでしょうか?
ゲーム後は毎回洗っていますが、繊維の弱いノーメックスでも結構持ってます。

手の甲と指先は革で作られており、頑丈です。
オススメなポイントは、手首まですっぽりと覆う構造。

手首の動脈などをしかっりと守ってくれるので、安心感が軍手タイプとの違いです。








パラコードを縫い付けて、フックなどに引っ掛けられるようにしています。
装着しているときには内側に収納します。

夏場などは袖をまくる事も多いので、手放せないものとなっています。  


Posted by イエーガー  at 23:00Comments(1)その他

2010年02月14日

次世代G36をKVカスタム

マルイ次世代G36Kは旧世代とのフレーム共有など、
多数のパーツが流用できます。





これを利用して、既存のパーツを使ってKVカスタムを実行に移します!

基本的にはG&PのG36スナイパーストックを装着するだけでOKなのですが、
ロングバレル化を行います。




↓参考(Wikiより抜粋)





用意したもの
・STAR G36Kアウターバレル&フラッシュハイダー
・STAR G36アウターバレル一式
・G&P スナイパーストック
・インナーバレル 400mmくらい






アウターバレルはG36K用のものを利用しましたが、
径が合わず・・・ヤスリで若干削りました。

G36用のフラッシュハイダーとバヨネットラグを流用します。

インナーバレルは300mmで、元々銃口まで5cmほど足りません。
なので、400mmくらいまで延長可能です。
シリンダーの容量は若干不足しているかもしれません。

分解と組みつけについては、ガンジニアさん辺りでも参考にしてくださいw




↓で、これらを装着した図


ストックはイモネジとシャフトを抜くだけで簡単に交換できます。
で、あっという間に完成!






キャリハンはちょっと違いますが・・・。




旧世代より分解が面倒なうえ、ブローバックと言う構造上、
配線を後ろにするなら細めのケーブルを使ってください。







これでかなり雰囲気が変わりましたね!
  
タグ :G36HKドイツ


Posted by イエーガー  at 23:00Comments(0)G36

2010年02月13日

G36 RAS Knight's Armament その2

光学サイトを色々と装着してみました。




































いずれも重くてゲームでは使い辛そうです・・・。  


Posted by イエーガー  at 23:00Comments(0)G36

2010年02月13日

G36 RAS Knight's Armament

ナイツG36用RAS、今回はもう少し細かく見ていきます。

前回


G36RAS側面1 当然、各種レールカバー(パネル)が装着可能です。










G36RAS上面 









G36RAS側面2 徹底した軽量化で、見た目より軽くなってます。









G36RAS下面 H&K純正のバイポッドを装着するアダプターがあります。








G36RAS正面 多面形構造が特徴的です。








マルイG36シリーズに装着するにはかなりの加工が必要です・・・。
しかもバッテリーは内蔵できなくなるので、KV型ストック化、
もしくはバッテリーボックスなどの併用が必要になります。


重くなるので、ブローバックの反動は弱くなるかもしれませんね。  


Posted by イエーガー  at 01:42Comments(3)G36

2010年02月10日

Heckler&Koch product catalog

HK USAでPDFのプロダクトカタログがダウンロードできます。


(PDFファイルに直リンクしています)

Heckler&Koch product catalog




2009年版ですが・・・。そのうち2010年版も出るでしょう。
HKのスモールファイヤーアームズがほぼ全て載っているのと、
純正オプションが一目で分かるフォトカタログなので、
見てるだけで面白いですよ!





何の変哲もないG36ですが・・・次回に続く!  
タグ :HKG36MP7MP5G3


Posted by イエーガー  at 00:08Comments(2)その他

2010年02月02日

G36 RAS!

Knight Armament G36 RAS

公式HPを見てもなぜかカタ落ち状態・・・。
カタログには載せてないのか、普段は生産していないのかもしれません。




(シリアルナンバーは削除しています。)





電話番号を載せているところが米国っぽいですね。





本体にはネジで固定します。ピン止めのものあるようですが、これは仕様が違います。
H&Kのカタログには、この辺りにナイツのマークがありますが、これには付いていません。
軍納品モデルと勝手に推測しますw


そして、特筆すべきは点が2つあります。

まずは大胆なクーリングホール!
写真を確認してもらうと分かりますが、間隔がほんの数ミリしかないところも・・・。
よく加工時に割れなかったなーって感じです。

さすがにレプリカでは強度的にここまで再現しているものは、見る限りありません。


2つめはなんと、HK純正のバイポッドが装着できるようになっている事!




先っちょの穴に差し込みます。
芸が細かいのか、ドイツ軍の要求仕様かは定かではありませんが、
STARがG&Pのものが入手できたら試してみようと思います。






G36ブローバック3兄弟w

フルサイズのRASにはCQBバレル(15.4インチ)がよく似合います。  


Posted by イエーガー  at 23:00Comments(4)G36

2010年02月02日

ARES G36C!!

ARES G36Cを先日実戦投入しました。

なんとまあ、ホップがほとんど効かず・・・。
マルイG36Cのインナーバレルユニットと丸ごと交換しましたw

調整している時間がないので、後でじっくり確認する事とします。

さて、今回は内部構造編です。













やはりボルトをここまで再現しているのはすごいですね。
コッキングレバーはその後色々いじっていたら、90度で固定できました。
すごく戻しにくいですが・・・。

完全にバラバラにするまで、1分ほどしかかかりません。
分解組み立てだけで1年は遊べそうですねww

ブローバック性能は、前回のレビュー通り、ゆったりとした感じです。
マルイG36Kもそうですが、重くなるとブローバックの衝撃が吸収されてしまうので、
なるべく軽量化することをオススメします。
サイレンサーつけたら結構ブルーバックが軽くなったような気が・・・します。

ブローバックさせつつも精度を高めるのであれば、重くするものいいかもしれません。




↓ドレスアップしてみました




個人的にはソーコムサイレンサーがベストマッチですね!
  
タグ :G36HKドイツ


Posted by イエーガー  at 00:18Comments(2)G36

2010年01月27日

G36 RAS

放置気味でした。
ゲームには行ってましたが、ブログには手を付けられず・・・。

コメント頂いた雑津雷斗さん、この場を借りて返信できず申し訳ありませんでした。
バッテリーはキツキツですが、マルイにも入りました。(ジャムるかも)



今回は更新予告です。









G36 RAS for BUNDESWEHR








パチではありません。念のため。
G36フリーク究極のアイテム・・・? お楽しみに!  


Posted by イエーガー  at 01:21Comments(0)G36

2009年12月27日

G36K&G36Cレビュー

年末は忙しいですね。今年は冬休みも短いので、
早めに掃除を始めたりと、レビューが遅くなりました。

MG Vガンダムとの並行作業は、さすがに無理がありました。
ってか、コアファイターが細かすぎますw





組上げてみると、F91よりボリューム感がないのには驚かされます。
にもかかわらず複雑な変形を見事に再現している点には脱帽です。

ザクの動力パイプを組み立てるほどの面倒さはないものの、
MGのクセにとにかくパーツが細かく、製作難易度は高いと思います。
コアファイター2機だけで、並みのHGUCを作る時間以上はかかります。

個人的には、ハードポイントにビームライフルを装着できないのと、
ビームライフルが1丁しかいないのがちょっと不満です。

Vガンダムはガンダム系MSの中でもほとんど唯一といっていい完全量産型で、
非常に兵器色が強いと思います。

パーツの特攻や白兵戦をはじめとする劇中の演出も、シリーズ中で異彩を
放っていますし、キャラクターが死にまくる事を除けば、見所の多い作品ではないでしょうか?


さて、話がぶっ飛びすぎましたが、本編に入ります。





G36を並べてみました。外観ではもはやどれがどれか見分けるのは困難ですねw
下からマルイG36C、ARES G36C、マルイG36C(Kカスタム)、マルイG36K です。




マルイG36K



ARES G36C

外観の比較は残念ながらマルイの完敗です。
質感は相変わらずツルツルのABSなので、握ると滑ります。
これはかなり不満なポイントです。

また、パーティングラインが派手に残っており、仕上げの荒さが目立ちます。

また、バッテリーが専用品互換サイズ以外の使用が困難で、
このため、STARのハンドガードが使用できなくなります。
バッテリーがあと数ミリ薄ければ・・・。

ちなみに、マルイの新ニッケル水素バッテリーは、
ARESのG36Cは使えますが、マルイのG36Cでは使えません。

救いがたいですね・・・。

ハンドガード内部はこんな感じです。



ARES



マルイ



ガスピストン後退状態

マルイのメカの最大の特徴がこのガスピストンでしょう。
恐らく、G36Cへの移植も容易に可能と思われます。
(もっとも、構造自体は中華に速攻でコピーされそうですが・・・。)

おかげで?撃ち味にキレがあり、気持ちいいものに仕上がっています。
これはなかなか楽しいものがあります。

逆にARESはボルトがフルストロークする構造上、反動とレスポンスがやや重い感じです。
ちなみに、ARESのはギアタイミングが一定でないのか、ボルトが完全に閉鎖するのが数発に一回とかです。

この辺りは中華らしい適当な仕上がりですねw



ARES ボルトをロックした状態(ボルトキャッチを押しながらロックします)

両者に共通するのが、コッキングハンドルを引いた状態で固定できる事です。
これはファンには嬉しい構造です。マルイG36Cではこれがなくてがっかりでしたが、
今回はしっかりと再現されています。

ARESのはなぜか90度で固定できませんが・・・。



マルイ コッキングハンドル固定状態


続きはまた明日以降!  
タグ :HKG36ドイツ


Posted by イエーガー  at 23:14Comments(2)G36

2009年12月14日

ARES G36C!

予定よりは遅かったですが、入手しました。

今日は時間が全くなかったので、レビューはできません。
申し訳ないです。と言うか、全然触れていませんw

箱から出した印象は、すごくいいです。

ボルトはフルストロークで可動して、ロックも可能です。
実銃通り、ロックした状態でボルトを引くとロックが解除されました。
ガシャコン、と期待させてくれる音を響かせます。

初速は72と検査で測定されたようですが、実測しないと信用できないのはお約束w
後日のレビューをお待ち下さい。

MG Vガンダム製作との並行作業は少々辛いか?!



  
タグ :HKG36ドイツ


Posted by イエーガー  at 00:00Comments(3)G36

2009年11月26日

CA G36 ブローバック・・・ノーマークでしたw

完全なノーマークでしたが、CAからもG36のブローバックモデルが発売されているようです??
既出でしたらすみません。

ホームページのデータによると、ブローバックにボルトロックを備えているようです。

って言うか発売してるかこれ?

知っている方いらっしゃいましたら教えてください。。。

参考までに。
http://www.classicarmy.com/product_info.php?products_id=1322

*相変わらず画像は関係ありませんw



  
タグ :HKG36ドイツ


Posted by イエーガー  at 23:50Comments(4)G36

2009年11月25日

ウワサのアイツ

しばらく休業中でしたが、つぶやき風ブログで復活しようかと思います。

ゲームには行ってましたが、色々と忙しくなり、こっちにはかまってられなく・・・。


まぁ、それはいいとして復活した理由はG36使い注目のアイテム、
マルイのブローバックG36KとARESのブローバックG36・・・。

そりゃもう、両方とも買いますよ?
ARESのは予約済み(Cの方だけど)、マルイのは正式発表待ちです。

広告で見る限りは、ARESの方が圧倒的にリアルw
ここ数年で法的に問題のありそうなコピー品を軸に、
ぐんぐん実力を伸ばしています。

両方とも楽しみですね!(写真は内容とは無関係ですw)




  
タグ :HKG36ドイツ


Posted by イエーガー  at 00:20Comments(0)G36

2009年05月26日

デジタルDPM その1

久しぶりに更新します。

ほぼ一ヶ月振りですね・・・。

最近、色々と新しい事をはじめてミリブロからちょっと離れていました。
ぶっちゃけネタ切れもありますw

さてさて、今回はデジタル迷彩製品です。
デジタル迷彩の先駆者はカナダ軍でしょうか?
4~5年前のヤフオクでは、随分注目されたアイテムのひとつだった記憶があります。

そのデジタル迷彩も英軍がテストするまでに至りました。
現在はまだ採用、と言う段階には至っていないようですが、
一部メーカーはすでにレプリカ?を製造しています。





Viper社のCDUシャツです。
Viper社はWeb-Tex社の姉妹ブランドだそうです。

メイドインのタグがないため、英国製と思われますが・・・。
(輸出するときは、メイドインの表記が義務付けられています。)

DPM迷彩は、英国製らしい気品のある美しい迷彩が特徴だと思っていますが、
デジタル化されるとさすがに気品が損なわれたような気がします。
ただし、迷彩効果はかなり期待できそうです。
また、デザインは最近のトレンドが、数多く取り入れられているようです。



・襟部のアップ
襟はCVCカバーオールのようにマジックテープで止められるようになっています。





・胸ポケのアップ
胸ポケは斜め取り付けで、マジックテープ止めです。
大きさはマガジン1本くらい入ります。





・腕ポケのアップ
腕ポケはベルクロがたっぷり取り付けてありますので、部隊章等をべたべた
取り付けることができます。ポケットの使い勝手はいまいちですかねぇ・・・。




・背面
背面は特に特徴はありませんw




従来型のDPMとの比較です。
こうしてみると、似て非なる柄であるのは明らかですね。

好みもあるかと思いますが、中々いいものではないでしょうか?
縫製も良くできているので、長く使えそうな一品です。

《その2へ続く》  


Posted by イエーガー  at 22:42Comments(0)英軍系

2009年04月14日

CVCカバーオール

同じツナギながら前回のCWU-27/Pよりマイナーな存在、CVCカバーオールです。
主に戦車などの装甲戦闘車両のクルーに支給されます。




色はオリーブグリーンです。
CWU-27/Pと比較して、色が濃いのが外観上の特徴でしょうか。





ほとんど使っていないでたたんで保管していたので、しわくちゃですね・・・。
ポケット類はCWU-27/Pより充実しており、腰にもあるので手を突っ込む事も可能です。





CVCカバーオールは陸戦部隊仕様とあって、ドラックハンドルがあるのが特徴です。
(白いナイロンテープ)

負傷した場合は、背面のスリット(マジックテープで固定されています)から
ドラッグハンドルを取り出し、引っ張り出します。





背面はやっぱり特徴がありません・・・。
ドラッグハンドル用のスリットがかろうじて確認できます。

これは生地が丈夫にできているので、その分厚みがあります。
冬に使えますね。使った事がありませんがw

  


Posted by イエーガー  at 21:38Comments(0)米軍系

2009年04月13日

CWU-27/P

CWU-27/Pはフライトスーツとして、有名なモデルのひとつだと思います。
タンカラーとセージグリーンがありますが、サバゲで便利なのはセージグリーンかな?
海兵隊の特殊部隊などが、好んで使っているのでもメジャーな存在ですね。





ツナギで軽くにできているので、荷物の軽量化に一役買います。





両胸に斜めジッパーのポケット、左腕に小型のポケットがあります。
左腕のポケットはマーカーなどを入れるのに便利ですね。





パイロット用だけ会って、発炎筒用のポケットがあるのがこれの面白いところです。
座ったまま取り出せるように、脚部にもポケットがあります。




背面は特徴がありませんね・・・。
シンプルにできています。

このツナギのいいところは、前述のように軽量であるだけでなく、
比較的通気性もいいので、夏でも使えます。

逆に冬はインナーがないと寒すぎます。。。

これからの季節のお供にいかがでしょうか?  


Posted by イエーガー  at 23:06Comments(0)米軍系